詩人:中村 休落
夏は暑いから、夏にアイス、温度はぐんぐんと上がった。 暑い、君は別れを僕に告げるけど、アイスでも食べながら、のんびり、のんきに過ごそうよ…。
川で足を水にひたったり、花火だって見れるから、一緒に過ごしましょう…。
夏の暑さよ、どうして僕を一人にさせるの?
まるで、夜空の星や、夏のせみだけが、僕の友達みたいに、
どっちだって良いんだよ結局。夏の日々の中で、僕らには、なんのくいもない…。
何の恐れもない。夏の温度計こそが、その晴れ舞台…。
意味のない、僕になんてなりたくないよ、さぁ、流れ星を見たならお願
いしよう。また会えるように。夏は、君とドライブしたい。
夏の日には、よほどの思い出を、詩に残したい…。