詩人:RAN
もしも君が少しでもあたしを思い出し切なくなるのならあたしの愛は君に届いたってこと作戦なんてなかったただ好きだったがむしゃらすぎて悲しいくらい本当に好きだった君のこと心配だったいつか壊れそうで死んじゃいそうでずっと不安だったねえもう思わなくていいの?君とのこと考えちゃダメなの?不安定な夜がずっと続く本当は吐き出したい言葉飲み込み続けるどうしたらいいんだろう