詩人:rei
誰もいない誰にもなれない私は私にしかなれないのだから私は私を生きるこんな底の浅い決心がなぜなのか力強く響く見えるかしら?見えるかしら?川の畔で揺らいで見えた水面の波紋がきららかに祝福という名の二文字に私は歓迎される