詩人:クィルテット
何時も部屋の片隅で思うんだ…どうして人は人を縛るんだろうって…どうして人はここまで醜くなってしまったんだろうって…僕は価値の無い人間なんじゃないかな?って…何故僕は片隅にいるのかは分らない…自分から引き籠もったのか他人が押しつけたのか…もう分らない…ただもう疲れたんだ…キレイ事を言うのも聞くのも…全て嫌になったんだ…他人に接するのも他人に接しられるのも…もう全て……