詩人:快感じゃがー
歪んでいる自分から抜け出したいのは真っ直ぐなあのひとが格好良すぎるからそして歪んでいる自分から抜け出せないのは何もない心を曝け出すのがこわいから歪みこそ、凶器である凶器こそが己を守るのであるねえ手ぶらで行けるきみの世界は愉しいかい?もう懲り懲りだよ酸素のない日を待ち侘びつづける無力感との攻防悪循環から抜け出す方法は何処に落ちてるかな歪みこそ、個性と認めてくれる大人は居ないかな...?