詩人:morning star
凍えてる寒さの中、降り積もる白さ景色を全てつぶしていく遭難してゆく自分の心を何時迄も繋ごうと懸命に未来の方へと歩いて征く舞い降りくる輝輝(かがやき)は綺麗だと、手を伸ばし触れたら、まだ不確かでも確かな記憶を掴んだ気がした・・