詩人:キュウー
小さな傷も悲しみもちゃんと隠しきれてるわけじゃないのにまたツヨガッテル疑似も上辺でも未だに上手く笑えないくせにほら…イジハッテル単純明解な迷路果たして迷う暇があるのかだ問題は見えないを未来を見ようとしない過ぎ去った過去にしがみつき振り落とされるなよ俺の三半規管がお前を欲する早く喰ってしまえとブレーカーの落ちた部屋で息をするのに必要そうだから部屋の灯りは点けておこういつか燃やしてしまうまでは