詩人:山崎 登重雄
年輪を模した素敵なお菓子一口サイズは嫌い一口に人生は語れないハニーディップも嫌い人生は甘いだけじゃないもんねシンプルにそのままで年輪を数えるように一層 また一層と味わって・・・真ん中のおっきな穴は君かな