詩人:紙一重
つかれたもういいと呟くほどどうでもいいとうそぶく時ほどほんとは全然どうでもよくなくて思い通りにならなくてむっとしてるかっこ悪くて泣きたい全部抑えたよ頬がひきつっても笑ったよなんでもない風にしたよ・・・だからここに来てるんよ