詩人:morning star
自分自身の感性や感覚に自分自身の運命や宿命に、右往左往してて、かた結びをされてて自分自身の意志や涙さえControlできて無くて・・・「自信過剰な自分忘れて、扉開かなきゃ」。時間はもう無くなってきているというのに…