詩人:未知
夢の中ではせめてヒロインを勝ち取って愛する人の隣で微笑んでいたいッノー天気な妄想で満たしていた10代あーもーぜんぜんツマンナイから街へ出よう!新しいシゲキや新しいできごと傷ついちゃったり恥ずかしい瞬間もまだ知らない物で溢れている世の中はまだ知りたい物で溢れている世の中はそんなに捨てたもんじゃない。と思いたいッ!