詩人:大示
自分が正しいと信じて疑わない狭くそして浅い知識に何の疑問も感じないいつもすれ違いの会話に嫌気がさしてもぶつかろうとしないいつから、なんて考えてあげく批判しても何も無いつらつら見てくれだけ賢そうな単語を並べたって無意味だよあぁ、どうせバカならば小気味の良いバカになりたいものだ