詩人:キュウー
君のお風呂上がりの濡れた髪を撫でる僕の腕君の居場所は僕の胸繋ぎあったその手を離さぬように強く抱きしめるベットの上明日僕らは離れ離れでも気持ちはいつも君の側へこの気持ちきっと永遠に永遠にこのままずっと共に共に君も僕と同じ気持ちなら幸せのある未来へ導くから2人笑って居られるから2人過ごした思い出を笑いながら語ろうかそしてそのまま眠ろうか