詩人:甘味亭 真朱麻呂
君のことを世界中の誰よりも愛してる
そんな気持ち伝えれば伝えるほどウソっぽく聞こえてしまう
君の両耳のどっちの耳でも同じようにウソにしか聞こえてないだろ
きっとほんとの事なんて僕はいえやしないさ
一生涯嘘つきで通ります
いつまでも 幸せは僕らを踊らしてる
だけれど踊らせるだけ踊らしても結果を見せようとはしない
なにもくれやしない
愚か者に似つかわしい孤独な未来を
今
君だけに与えましょう 子悪魔の不気味な声が響く夜は
僕も 君も早寝する
いつもより早寝する
悪魔の声なんか頼まれても聞きたくないから
現時点で見えてる光だけを信じよう
そしていつか
遠い目で見てた夢をふたり叶えよう
肌にさわるくらい近く抱きしめよう。