詩人:旅人モドキ(左利き)
残りものにはオムライスがあったりもしてハウスにして甘美じゃない実がなるアウェイも完備とはリーズナブルだ転校生のメンタルをまだ引きずって快刀乱麻を断つハンティングも試みろ大好きなんだってチープな肉声でもダイレクトに伝えたかったよラッキーだよって心の底から感謝を届けたいんだけどたとえ世界へ飛び出したってもっと会えない人が多くなっちゃうんだもん初恋のステージだった校庭を駆けまわる児童らにおまじないをこっそり掛けたくて