詩人:ジャガー
あいつが夢の中であんなテレビに出てて笑ってた僕の隣の君には角度的に障害物でテレビが見えなかっただから僕はひとりで笑って喋ってたんだね好きです好きです好きです愛してるたったひとりただのひとり一度だってもうまた