詩人:与末居
キミを思い出すそれだけなのに涙が溢れるんだ大好き だとか愛してる とかあんなに 沢山言い合ったのにたった1度だけキミの顔を見た最初で最後かなキミにとっては初めてだったねボクにとっても初めてだったよそれでもボクはキミの 前から消えてったんだ命短し 恋せよ乙女 ってやつ言うはずだったボクからの言葉今更 言ってもしかたないよね