詩人:めろでぃ
いるはずなんてないのに仕事帰りの電車の中後ろ姿君に似た人を見て君かもしれないって振り向け!って念じるように見つめていた一駅見つめて人違いに気づいたときその人は電車を降りたなのにドキドキが止まらない