詩人:キンタ
雨が降りゃ靴飛ばし『明日天気にな〜れ』頭上高くに舞う靴表を向いて欲しくドキドキだった幼児期天気予想は靴時々笑いでコッツン『痛い』と共に『キャハハ』『ワハハ』『何してんだよ〜』笑いが降り響くあっ〜そうだったあの時雨でも僕ら無邪気ではしゃぎ雨は関係無かった常に靴時々笑いその後は晴れるでしょう僕らの空は晴々してた