詩人:pereo。
他人の目を気にして対面 評価 自信自分を捉えたくて自分を確認したくて誰かに必要とされたい見えていると生きているとただ言って欲しかった何時の間にこんな所に何時からこんな泥沼に抜け出す気力も回避する勇気も無くただひたすら切なくて、死にたくて苦しくて、死ねなくて何をしているのか何をしたかったのか解らない分からない判らない何も見え無くなったただ手の震えが止まらない。