詩人:どるとる
星の輝く空を君と夢の中で歩くスキップで 飛び越えた 山々星のない夜におびえてなにもない夜に涙して大丈夫 なんの根拠もないが 大丈夫 歩いて行こうね帰り道は独りきりでも誰かに笑われても君は君のままそのままがいちばん素敵なんだよそんな言葉欲しいなあ帰り道は いちばんさびしい涙が 止まらなくあふれる時間。