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[33748] 沁梃vの針左に変えても

詩人:沁漉

幸せだった、あの頃に戻りたい…。 戻れないのゎよく分かっているよ。だけどなぜか心だけが君を探しているんだ。君はまだ永遠って言葉信じてる? 僕はまだ信じているよ。 君に愛する大切さを教えてもらったから。 時計の針を左にかえても、もぅあの頃にはもどれない。後悔とつらさを背にして今日も僕は君を待っている。やがて空から粉雪がふり君と聞いていた曲を思い出したよ。なぜか心が痛かった。こんなに思いだけが募るのに君に会えないなんて…。どれだけ願えば君に会えるの? 気付けば、またいつのまにか、今日も時計の針左に回していた…

2005/05/06 (Fri)
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