詩人:夜桜
こんな……こんな形で終わるなんて1ヶ月前の僕は思いもしなかった君とたくさん喋べったり、慣れないお酒を飲んでみたり本当に楽しかった...君が『好きになれない』って言ったけど、僕はそんな簡単に忘れられないよ君への想いを涙に変えてたくさんの涙を流して……君の事忘れれたと思っていたなのにレシートで君の事想い出した...ただの紙切れなのにどうしてこんなにも重苦しいのだろう…もっと、もっと愛したかった…愛したかった。