詩人:blue
私は…見えない鎖に繋がれている犬首輪を何重にも太く丈夫な鎖を厳重に…厳重に…もしも…ソレが一つでも外れたらあとの鎖をふりほどき思い切って…飛び出して…あなたの傍に駆け出そう『一度きりの人生』後悔だけはしたくないから…