詩人:ちこ
貴方想い 伸ばした髪黒く輝く 光に照らされて貴方想い 過ごした日々淡く揺れる 炎のように気付いてはいないでしょう心の奥底に隠し続けてきたこの想いだけど 今も ちゃんとまだ きっと ずっと貴方想い一生を終えることが出来るならたとえその想いが 一方通行でも想い絶やさないでいたい