詩人:メロンソーダ
ネガティブな僕にきみが教えてくれた幸せはかめばかむほどあまいんだって最近僕は薄れてくる思い出から目をそらしバカなこと言って笑ってみせてる不幸せなわけじゃないけど幸せをかみしめる事もないのうみそ白子みたいになってきて最近人の悪口を言って笑うようなったプライドというプライドは全部ごみ箱に捨ててしまった君は露骨に僕を行動的にしてくれていた君が隣にいるだけで米粒一粒の幸せを百回はかみしめられてた僕はまた小さな幸せを君の隣でかみしめたい