詩人:ぁず
私はいつからこんなに弱くなったの?あなたの放つ言葉の刄が、私の胸へと突き刺さる私はいつからこんなにあなたの虜なの?今更気付いたふりなんかして、自分自身もごまかせずに…あなたと出逢い、恋に落ちたあなたと出逢う前のことなんか思い出せないのあなたがいない記憶なんて思い出す価値もないってことよね?あぁ 堕ちるとこまで堕ちたいわ あなたと共に…