詩人:いなば
僕は、貴方だけのために待つんだ。他のなんでもない。貴方を。待って待って待って待って待って待ち続けるその時間は貴方に会えた時間が短くても待ったことを忘れられるから。ほら、今日も僕はそこで貴方だけをまっている。もう、来ないかもしれない貴方を。。。