詩人:キンタ
朝一番最初に眼に入ったのは貴方でした『おはよ』耳元には可愛い声繰り返し『おはよ』僕からの目覚めの挨拶本当こんな些細な事だけど朝から貴方と一緒、貴方を見貴方の声聞き貴方を感じるこんな幸せ他には無い僕はそお思うのでした。by きんた