詩人:桜 未琴
自分の罪と 自分への戒め 許されない領域に入った 決して消えない罪 決心をしなければいけない 明日死んでも良いと 神に誓わなければならない 僕は未だ死にたく無いのに 消えることの無い罪 許されない罰 僕の胸に刻まれる 大きな傷跡と証