詩人:みん
『別れようか…』喧嘩する度貴方の冷たい声を聞く度出てきそうになる言葉『私達…もう駄目なんじゃないか。。。』追い打ちを掛けてくる私の思考…でもね本当はね。。。好きで好きでたまんないの不安で不安でたまんないの貴方に傍にいて欲しくて貴方に抱き締められたくて…たまらないの。。。気付いて欲しいの本当はねいつの日からか無意識に強がる私の心。。。