詩人:瑞姫
貴方と別れた日大丈夫だって思ってたでもまともに食事ができず吐いてばかり…初めて知ったよ貴方をこんなにも好きで別れるの辛かったんだって…それでもね貴方のために私のためにゆっくり進むよ待っている人がいるから…