詩人:磯六
このままじゃ駄目だと自分が一番知ってるくせに何故か頑張れ無ぇ…そんな自分が嫌いで…弱虫な自分が嫌いで…生きてきた…今度は自分を好きになろう…限界までやれたら自分を誉めてやれきっと今までのバカ見てぇな自分は消えているから…