詩人:孤 花
振り向かないで泣いちゃうよあなたの優しさに泣いちゃうよいつまでも腕を離せなくなっちゃうね何故終わりの瞬間一番出会った日のこと考えさせるのかなこんなハズじゃなかったのにねお互いにあの時からずっと胸いっぱいのキモチとそれにつりあわない毎日愛してるって何度言えたかな?振り向かないで泣いちゃうよあなたの優しさに泣いちゃうよいつまでも腕を離せなくなっちゃうね分かってるあなたの気持ち痛いほどわたしと同じだったから