詩人:toko
言葉には出来ないけど君といると凄く安心して今まで少しづつ我慢してきたことが体からスッと抜ける感じがするのあたしの少しづつ溜め込んだもの全部。分かってくれるような気がして安心して涙が出てたよあれは悲しいからじゃないよ心配しないで一人じゃないような気がして嬉しかった涙これは恋ではないような気がするけどあたし、君がいないといけない気がする…