詩人:甘味亭 真朱麻呂
あふれる愛と少しの勇気と希望があれば君に好きですって伝えられる
このまま時に身をまかせて朽ちていくつもりは毛頭ないんだから 聞いてね
君を好きになった日から僕の人生観変わった
前向きに生きたくなった
それというのも君を見つけたから
そのとたん地に伏せていた心が起き上がった
死にそうな瞳も一発で生き返る心地
さあ あの大空へかけだしてゆこう
間違い探しばかりの日々にさよならだ
歌おう 歌おう ひかえめなロック 恋愛ロック
君を好きになったことも偶然じゃもはや片づけられないくらい
だってこんなに思い出あふれてるから
気がつけばふたり寄り添ってた
寄り添ってたんだ。