詩人:どるとる
1日がこうして何事もなく終わることに感謝して静かに静かに 眠りましょう おやすみという言葉だけ 残して街も眠りに落ちて車の通りも 少なくなって 零時を過ぎれば子供も大人もみんなそれぞれ夢見てる窓の外は雨でも眠ってる僕らには雨音は聞こえない宇宙に輝く星たちも眠りにつくよまたひとつ本のページがめくられるように明日という新しいページが開かれたらまた今日も頑張ろうその一歩から始まる笑顔と涙のストーリー輝くさ。