詩人:まとりょ〜鹿
神様なんて居ないわ居たら私もっと良い人生歩んでたもの 僕の右手を 静かになぞって 運気上昇中 なんて 言っちゃう癖に貴方はいつも脳天気で 君は基本 気分屋の癖に何も悩みが無いなんてね羨ましいわ 不幸忘れて ケロリと 笑ってるしさ ある意味 頭の中を覗いてみてやりたくなるわ私の気苦労なんて 俺の 気持ちなんて 理解してない 人なのに どうして何でこんなに好きになってしまったんだろう?