詩人:遥 カズナ
外で鳥のさえずりが聞こえて愚痴ばかり言いたくなります笑いたくなるふりをしてみたくなりますそうしてみずがほしくなるくらいに歩きたくなるようにもう何にもみたくはならないように何にもみず何にもいらず