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詩人:あとりえ
僕の詩を詠み
本格的な詩人さん中には
みっともないあの散文と
想う人たちは居ると思う
ネットには
この何故あんな記し載せることが出来るのだろうか
あんな幼稚な散文なら
死にたいと伝えながら
歴代の文学者的達筆な
文章綴れる記しが遥かに
世のためと
この記しがネット内もう
十年以上
そろそろ顕れている
顕れたのは不の面ばかりではない
顕れた後
並べ
点と線のよに繋げ
見えて来る
見えなかったもの
視えて来る
そろそろ
ネット記しの次世代の扉
希望を忘れないで
その不幸は根を張らせては
ならない