詩人:安曇
今、思えばあの日、あんなにも苦しくて泣いたことは今の私になるために必要なことだった。今は素直に、そう思える。苦しい中にも、見えたものがあって今の悩みもきっと、いつかの私になるために必要なことかもしれない。