詩人:与末居
信じてもらえなくて結構だと思われてるかもしれないけれど貴方が貴方である事信じている私がいる貴方の痛みや辛さを分かち合えたらって自己満足だろうけど勝手に思っててくれうんそうするつもり敵でも味方でもないでも 気に掛けてるちょっとでも貴方の心に 残しておいて欲しいなと願うだけそんな人がいたなとちらっとだけでいい記憶の 片隅にでも