詩人:山崎 登重雄
私に流れるメロディーがときどき切ないJAMをするアイタクテ アイタクテ泣き出しそうな夜もある私がお風呂で歌うのは楽しいだけじゃないんだよホラ アイタクテ アイタクテ泣き出しそうな夜になるどんなに声が震えてもハダカの私でいられるからどんなに涙が溢れてもスガオの私でいられるから歌詞を忘れたふりをしてブクブクブクってお湯の中あなたのコトを歌ってるあなたのナマエを呼んでいる