詩人:あいく
寒さに首すくめ通勤道を行く土手に差し掛かり朝日にキラキラ輝いている川面その上をスイスイ鴨の親子が行くクゥワクゥワ鳴く声も届く寒さもフッと忘れてしまう微笑ましい瞬間可愛いなぁと思った後すぐに美味いのかなぁ?クツクツ煮える鍋が頭に浮かぶ只もう光と闇の混在は慣れっこだから矛盾とは思わなかった。。。