詩人:どるとる
流れ星が流れたら
まず僕に言ってよ
君の願い事
僕の分まで
流れ星に願うから…
ありふれた1日の中で こうしてあっという間に時間が過ぎて
気づくともうあたりは真っ暗闇 星の光を眺めてる
週末は意外と忙しい
あれやったり
これやったり
いろいろやることに追われてる
ただそれだけの1日っていう1日もあるけどでもそれがもしかしたらいちばん幸せなのかもしれない
文章に メロディをつけて歌にして歌ったら
切ない夜もなんだか
楽しくなるね
そんなウィークエンド
目指して
僕はカレンダーの数字を飛び越して
やがてたどり着くウィークエンド。