詩人:さみだれ
目の前にある現実を悪く言うことでしか自分の存在を確認できない悪いのは世の中じゃない悪いと思い込んでいる自分またわからないふりしてる本当は知ってるくせにどうなりたいかどうしたいかとっくに気づいてるくせに