詩人:ΝΑΜΙ
静かに窓の世界から居なくなったとしたら… もし そうしたら悲しむ誰かはいるだろうか…? 人がありふれるこの街で誰かの特別にならなきゃ…愛されなきゃ…居る意味なんてないでしょう? もし コレが愛情とは違っていても 私はその腕をとる…