詩人:亮.
貴女の心の中にまだ僕は生きてますか? たまには夢の中で僕を思い出してください 北風が枯れ葉と共に 思い出をさらってしまいそうだけど せめて星の見える夜だけは 同じ空の下にいてください きっと素敵な夢が見れるから、、 いつか貴女に本当の王子様が現れたら その時は、そっと僕を忘れてください、、、