詩人:虹仔
カーテンの間から流れてくる朝の光今まで気付かなかったような優しい光それを見ているうちに何かが込上げてきた言葉にできないけど何だか寂しくなった誰かに会いたかったでも・・・・・ココには 誰もいない本当に 時々むしょうに寂しくなる時があるそれはふとした拍子に込上げるただ、カーテンを開けただけでも。。。