詩人:なおや
今あなたを自分の腕で抱きたくて
せつない夜を過ごす日々
会いたい気持ちがどれほど続いたかわからない
ひとりだけの夜をなんにちすごせば会えるのかな?
遠くなっていく貴方との距離僕はひとり追いかける
僕は君のこと諦めたくない君のことを信じていたいから
だって君を抱きしめていたいから
だって君はこんなに僕に勇気と愛をくれた人だから
でも君に恋をする程すればため息が出てしまうんだ
いつもなら絶対泣かない俺だけど今泣いている
この思いを君にぶつけてみたい今の関係を変えてみたいから
今君に言います
こんなに君の事愛してるのに
こんなに君の事離したくないのに
僕じゃ駄目なのかな?
今僕は君の事すごく愛しています。